小笠原観光協会公式サイト、
小笠原へお出かけの際は母島まで
小笠原観光協会
TOP > 海底熟成ラムMother
logo

海底熟成ラムMother
ショップリスト
ラムオーナー制度
海底熟成ラム物語

小笠原村の商店や土産物店のほか、内地の酒店など各所でお買い求めいただくことができます。

ショップリスト


海底熟成ラム Mother は下記の店舗にて販売しています。

■ 小笠原 母島


JA 東京島しょ小笠原母島店

 ・住所:東京都小笠原村母島字元地
 ・Tel:04998-3-2336
 ・Fax:04998-3-2345

前田商店

 ・住所:東京都小笠原村母島字元地
 ・Tel:04998-3-2221

 

■ 小笠原 父島


JA 東京島しょ小笠原父島支店農産物観光直売所

 ・住所:東京都小笠原村父島字東町
 ・Tel:04998-2-2940
 ・Fax:04998-2-2939

ハートロック ギフトショップ

 ・住所:東京都小笠原村母父島字東町
 ・Tel:04998-2-3317
 ・Fax:04998-2-3317
 ・HP :http://www.take-na.com/village/index.html

B.I.T.C 小笠原生協

 ・住所:東京都小笠原村父島字東町
 ・Tel:04998-2-2141
 ・Fax:04998-2-3012

フリーショップ まるひ

 ・住所:東京都小笠原村父島字東町
 ・Tel:04998-2-2042
 ・Fax:04998-2-2563
 ・HP :http://freeshop-maruhi.com/

 

■ 小笠原以外


酒の茶碗屋

 ・住所:兵庫県伊丹市荒牧 3-3-1
 ・Tel:072-781-1721
 ・Fax:072-781-1709
 ・HP :http://sakenochawanya.com

東京愛らんど

 ・住所:東京都港区海岸 1-12-2 竹芝客船ターミナル内
 ・Tel:03-5472-6559
 ・Fax:03-5472-6559
 ・HP :https://www.tokyoislands-net.jp//

 

■ インターネット販売


酒の茶碗屋 ( オンラインショップ )

 ・住所:兵庫県伊丹市荒牧 3-3-1
 ・Tel:072-781-1721
 ・Fax:072-781-1709

 ・HP :https://northedge.sakura.ne.jp/sakenochawanya/secure/CartPro/cart.cgi

JA 直営のお店 小笠原産直市場

 ・住所:東京都小笠原村母島字元地
 ・Tel:04998-3-2336
 ・Fax:04998-3-2345

 ・HP :http://store.shopping.yahoo.co.jp/ogasawara-market/

東京愛らんど市場

 ・HP:http://store.shopping.yahoo.co.jp/tokyoislands/

武蔵屋

 ・Tel:0120-11-6348
 ・HP:https://www.musashiya-net.co.jp/

 

■ 飲食店


ジャパニーズダイナー NIKE

 ・住所:神奈川県横浜市中区野毛町 1-5 港興産ビル 1号館 106号
 ・Tel:045-567-7152
 ・営業時間:月~土 17:00 ~翌 1:00

Mermaid Cafe (マーメイドカフェ)

 ・住所:父島東町(移動式カフェなので、変更もあり)
 ・Tel:090-5820-2422
 ・Facebook:https://www.instagram.com/mermaid__caf
 ・Instagram:https://www.instagram.com/mermaid__cafe

 

※海底熟成ラム Mother はお酒です。未成年の飲酒は法律で禁止されています。

ラムオーナー制度


ご注文を受けてからラムを海底に沈める「ラムオーナー制度(受注販売)」を行っています。
お申し込みを受けてから、お客様のために小笠原ラムを海底に沈めます。
お手元に商品が届くまで約1年のお時間をいただきますが、1本ずつシリアル番号をお付けし、お届けいたします。
ご注文からお手元に届くまでの1年間、母なる海で熟成される小笠原ラムに思いを馳せてみてはいかがでしょうか?

ラムオーナー
ハガキ

海底熟成ラム物語~海底熟成ラムMotherができるまで~


小笠原とRum

現在、小笠原諸島母島ではラム酒が生産されていますが、どうして母島でラム酒が作られることになったかをご存知でしょうか…?
小笠原諸島は、今から200ほど前、1830年(文政13年)頃、最初に人が移り住むようになり、欧米人の捕鯨基地として利用されていました。この頃、小笠原に定住した欧米人と捕鯨船の間でラム酒の取引があったとの記述が残っています。これが小笠原とラム酒の出会いです。

AD1800

小笠原Rumの誕生

1876年(明治9年)に小笠原諸島が日本領土になってからは、亜熱帯の気候を活かしたサトウキビ栽培が盛んになり、その副産物(糖蜜)を蒸留したお酒を「糖酎」「泡酒」「蜜酒」などと呼び、第二次世界大戦前頃まで島民の間で愛飲されていました。
しかし、第二次世界大戦末期には、戦況悪化により全島民の疎開が行われ、終戦後はアメリカ領地となってしまい、また、日本の製糖業が衰退したこともあり、糖酎文化はすっかり途絶えてしまいました。
1968年(昭和43年)に小笠原はアメリカから返還され、ようやく島民は疎開先から島へと帰ることができましたが、戦後23年間にも及んだ空白を埋めるためには、長い歳月がかかりました。そんな中、帰島した島民の間には「もう一度糖酎を飲みたい」との想いが募り、1989年(平成元年)に小笠原ラムリキュール株式会社が設立され、1992年(平成4年)よりラム酒の販売が開始されました。これが「小笠原ラム」の誕生です。

なぜ、Rumを海底熟成させたのか…?

かつて難破船から引き揚げられたワインが非常に美味しくなっていたという事実があり、また、近年ではワインや日本酒、泡盛を海底で熟成するプロジェクトが各地で起こっています。小笠原母島観光協会では、母島で製造している「ラム酒」を「海底で熟成させたらどうなるのだろうか?」との好奇心と、小笠原のラムを「もっと美味しくしたい」、「もっと多くの方に知っていただきたい」との思いから、2014年(平成26年)より「小笠原ラムを母島の海の底で熟成させる!」というプロジェクトを立ち上げ、母島の特産品である小笠原ラムの海底熟成試験が開始されました。
沈没船で発見されたワインなどでは、「海水温が熟成に適していた」、「波による揺らぎがうまく作用した」、「瓶内の気圧と水圧のバランスが良かった」等の偶然が積み重なり美味しくなった言われています。これらのメリットが小笠原ラムにも作用するか否かを確かめるため、小笠原ラムを約1年間海底に沈め検証しました。

実際の作業としては、2015年(平成27年)初冬に、島内の建設業者により海底熟成用の鉄骨ラックの設計、製造が行われました。同時に、小笠原ラムリキュール株式会社により海底熟成に耐え得る専用ボトルの開発、製作が行われました。そして2015年(平成27年)春には、クラブノア母島(現ダイブリゾート母島)のスタッフにより、専用ボトルに入った小笠原ラムが母島近海の10~15mの海底へと沈められ、海底熟成試験が始まりました。

プロジェクト立上げ当初は、「台風などで瓶が割れてしまうのではないか?」、「海底に沈めても味の変化はないのではないか?」との心配もありましたが、1年間瓶が割れることもなく、また、試飲会では「味や香りがまろやかになった♪」と高い評価をいただき、「海底熟成ラムプロジェクト」は思い通りの結果を得ることができ、試作品作りは成功しました。こうして、海底熟成ラムMotherが誕生しました。